パチンコと釣りは似ている
こんにちは。
最近パチンコにハマっているのですが、ハンドルを握りながらボーッと当たりを待っている時に、「パチンコと釣りは似ているな」と思いました。
今回はパチンコと釣りの類似点についてお話しします
当たりの待ち方が似ている
パチンコも釣りも当たりをひたすら待つという点で似ています。
パチンコはルーレットを回して1/319の当たりをひたすら待ちます。気の遠くなるような作業です。
釣りも釣り糸を垂らしてひたすら魚が食いつくのを待ちます。
パチンコは当たらずに玉がなくなったらお金を入れて補充します。
釣りは餌がなくなったら新たな餌をつけます。
意外と簡単に当たる日もあったり、全然当たらない日もあります。
当たりの待ち方が似ていますね。
当たった時の興奮が似ている
パチンコも釣りも当たった時の興奮が似ています。
ひたすら待って待って当たった時の興奮は何物にも変え難いです。
最近では脳汁(=ドーパミン)という言葉が流行ってますが、両者とも当たった時には脳汁が出ます。
パチンコの方が脳汁が出る
ただ、実はパチンコの方が脳汁が出ます。
パチンコと釣りの唯一の相違点として、パチンコは人間が作ったもの、釣りは自然を相手にするものという点があります。
パチンコはいかに人間を興奮させるかを考えて作られています。
なので、パチンコは釣りよりも病的に人間を興奮させることができるのです。
一度連チャンというものを味わってしまったらもうあなたはパチンコの虜です。
釣り好きはパチンコをやるべし
釣りは天候に左右されます。パチンコは毎日やってます。
釣り好きな人は天気の悪い日にはパチンコに行ってみませんか?
パチンコで一番有名なシリーズとして海物語というものがあります。
魚とか甲殻類とか色々出てくるのですが、やはりこれは釣り好きをターゲットにしているのではないか?とも思えてきます。
そのくらいパチンコと釣りは親和性が高いのでぜひ踏み入れてみてはいかがでしょうか?